コピペによる著作権侵害と逆SEO

ネットの既存のサイトの文章をコピペして制作したコンテンツでは、逆SEOは成功しません。

他人の記事を無断コピーして転載することは、著作権などの知的財産侵害です。 しかも、コピーや借用であることは、グーグル(Google)のAIによって即座に見破られてしまいます。 そして、グーグルからは低い評価を受けることになります。 逆SEOを成功させたいなら、オリジナルの文章を書かなければなりません。 しかも、良質な日本語で書かなければなりません。 逆SEOにおいては、文章の執筆能力が求められるのです。

知的財産を生かす

関東経産局、新体制で初会合

(2007年6月15日)

広域関東圏知的財産戦略推進計画

【さいたま】関東経済産業局は地域や中小企業などの知的財産の活用を推進する「広域関東圏知的財産戦略本部」のメンバーを刷新、2007年6月18日に新体制での初会合を開く。2007年6月18日の本部会議で「広域関東圏知的財産戦略推進計画2007(案)」を策定するなど、知的財産を生かした事業について議論する見通し。

本部長は脇本眞也関東経済産業局長
商標法改正

新体制は脇本眞也関東経済産業局長が本部長に就任。メンバーは知的財産を専門とする大学教授、地域の商工会議所などの有識者から構成する。会議では、推進計画を策定し、実質的な事業展開の方針を決める。主な事業としては、特許技術の展示会や、地域への知財専門家の派遣、知財活用の実態調査や事例集を作成する。

また2006年4月の商標法改正を受け、地域ブランドの確立を支援する事業の振興にも取り組む考え。

地ならしは終了

広域関東圏知的財産戦略本部は2005年5月設置、管内都県の課長級などを中心に構成していた。管内には知的財産に対する施策の進ちょく状況にバラツキがあり、全体的な底上げで各都県の足並みをそろえることに主眼を置いていたが、この2年間で管内での格差が縮小。地ならしの期間が終わったと判断し、知財戦略は次の展開に進むことになった。

パテントソリューションフェア~技術で勝ち残ろう!

低炭素など3分野で技術発信

(2009年12月4日 建通新聞)

東京ビッグサイト
特許で明るい未来

「技術で勝ち残ろう!」-。特許庁、関東経済局と広域関東圏知的財産戦略本部が主催するパテントソリューションフェア2009が2009年11月25日から3日間、東京ビッグサイトで開かれた。“特許で明るい未来を創ろう”をテーマに、建設分野からも環境を中心とした技術展示と特許技術のプレゼンテーションが行われた。

建築・土木関係の出展
底力発揮

建築・土木関係での出展としては、低炭素社会ブースで、スタック工業(千葉県船橋市)の「トイレ革命」、ビッキマン(神奈川県川崎市)の断熱装置「後付け複層ガラス」、八洲(埼玉県川越市)の「SRC基礎(蓄熱床工法)」、安全・安心ブースでシンシンブロック(東京都中央区)の「多機能貯留浸透タンク」、エスジー(静岡県沼津市)の「建築基準法の改正に対応した建物外壁の検査と保証付き改修工法」、日本の底力発揮ブースでジオテック(茨城県ひたちなか市)の「便利な鉛直判定センサー」、ロープブロック(東京都江東区)の「貨物トラックの万能荷締め機」などが注目を集めた。

特許庁、関東経済産業局

パテントソリューションフェア10

(2010年10月14日)

特許技術をアピール
省エネルギー・環境

特許庁、関東経済産業局、広域関東圏知的財産戦略本部が主催する「パテントソリューションフェア2010」が2010年10月13日、東京・有明の東京ビッグサイトで始まった。今回は「環境・エネルギー」「安全・安心社会」「先端分野」の3テーマを設定し、各コーナーでさまざまな企業が保有する特許技術をアピールしている。2010年10月15日までの開催だ。

羽根がない攪拌(かくはん)機

「環境・エネルギー」コーナーで人だかりができていたのは、羽根がない攪拌(かくはん)機の特許を持つエディプラス(埼玉県久喜市)のブース。羽根の代わりに穴が開いた半球体で液体をかき混ぜる。遠心力によって穴を通して水流を発生させる仕組みだ。

エディプラス

羽根がないためけがをする危険がないほか液体が飛び散らない。羽根だと生じる抗力がなく省エネルギーでかき混ぜられることも特徴だ。エディプラス村田和久社長は「四角い容器に入っている液体でも角までかき回せる」と攪拌性能の高さも強調する。

すでに塗料用で商品化された。マイクロバブルと組み合わせたし尿処理などで商談が進んでいるほか、食品メーカーなどからも問い合わせがあり今後用途が広がっていきそうだ。

空調服
セフト研究所

セフト研究所(埼玉県戸田市)は衣服に小型のファンを搭載した「空調服」を展示。筆者も試着したが涼しく快適だ。すでに釣りやバイクなど娯楽用で商品化されているほか工場現場など産業にも用途を広げつつある。

市ヶ谷透業務部長は「工場に空調設備を整えて空間全体を空調するより、作業員1人ひとりが快適に作業できるようにする方が地球にやさしい」と環境面でのメリットを説明する。セフト研究所は今回で4回目の参加で常連だ。「過去の開催で実際にビジネスにつながった」といい、自社の特許技術をアピールする絶好の機会ととらえているようだ。

シースルーディスプレー

「安全・安心社会」コーナーでは中島製作所(神奈川県綾瀬市)が簡単な操作で車いすからベッドへの乗り降りできる支援器具、「先端分野」コーナーではモアクリエイティブ(埼玉県入間市)が既存の窓に簡単につけられるシースルーディスプレーを紹介している