2007年度(平成19年度)広域関東圏・知的財産戦略本部名簿 (氏名五十音順)

  氏名 所属 役職
本部長 脇本眞也 関東経済産業局 局長
副本部長 箱崎慶一 関東経済産業局 地域経済部長
本部員 生越由美 東京理科大学 知的財産専門職大学院教授
久保徳次 さいたま商工会議所 理事
佐治豊武 東京都知的所有権総合センター 所長
鮫島正英 (社)首都圏産業活性化協会 特許流通アドバイザー
鈴木伸一郎 (社)発明協会 参与
知的財産研究センター長
筒井大和 日本弁理士会 関東支部長
弁理士
長岡貞男 一橋大学 イノベーション研究センター長
教授
中島尚正 (独)産業技術総合研究所 理事
望月暹 静岡県商工会連合会 専務理事

広域関東圏知的財産戦略本部事務局
(関東経済産業局 技術企画課特許室)


知的創造で活性化を/宇都宮で全国発明会議

発明奨励のための研究・討議を目的とする「第54回全国発明振興会議」が2006年07月27日、栃木県宇都宮市大通り2丁目のホテルニューイタヤで開かれた。

主催者の発明協会と栃木県関係者、全国都道府県の担当職員ら約120人が参加した。全国発明振興会議の栃木県開催は初めてで、今回の主題の「知的創造サイクルの確立による地域産業の活性化を目指して」に沿い、講演や事例発表などを通して活発に意見交換した。

記念講演では、人間型ロボットASIMO(アシモ)を開発した本田技術研究所の室長・上席研究員、広瀬真人氏が講師を務め、ASIMO開発の経緯と今後の課題などについて解説した。

研究に着手する際、会社からはただ一言、「アトムを作れ」とだけ命じられたことを明かし、「まだまだ理想とするアトムには至っていない。今後、脳の仕組みを研究に取り入れ、人と共存しながら人の役に立つロボットにしていきたい」と語った。

この後の事例発表では、レオン自動機(林啓二社長)が「地域企業の特許戦略について」、栃木県商工労働観光部が「栃木県の知的財産施策について」と題して具体的な取り組みについて発表した。